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カンヌ映画祭グランプリ・ルーマニア映画「4ヶ月、3週と2日」が日本上映決定!!
3月1日(土)銀座テアトルシネマ他、全国順次公開!
上映劇場、日程などは、4ヶ月、3週と2日公式サイトで。

2007年08月27日

横領?横流し?が多いルーマニアのビジネス

昨日、お友達ご夫婦と会う約束だったのですが、キャンセルに。

先ほど、何かあったのか知らせるメールが来ていました。最近、ルーマニアでビジネスを考えているという方からメールを貰ったりすることもあるので、ちょっと紹介しておきます。

友達の奥様は共同経営ということで、数店のファーストフード店(ハンバーガー屋)を持っています。

そこで、問題が発生。彼女と共同経営者が交互に夏休みを取っている間に、ある従業員が横流しをしていたそう。続きを読む
posted by マリチカ at 18:11 | Comment(8) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2007年05月22日

バセスク大統領が人種差別発言!

ルーマニアからニュース以外のことを書きたいと思いつつ、また、今日もニュースネタです。

バセスク大統領の職務停止を決める国民投票が大差で否決されたばかりですが、彼に、新たな問題が。

バセスク大統領は、土曜日に奥様と買い物に出かけ、そこでジャーナリスト達が待ち受けていたそう。

あるジャーナリストの女性が彼にいろいろ質問したそうですが、大統領は怒ってしまい、「他にすることがないのか!」と怒鳴り、彼女の携帯を奪い、車の乗り込み、行ってしまったそう。

そして、車のなかでの会話が携帯に偶然、録音されていたそうで、ジャーナリストのことを罵り、ジプシーに対する差別用語を使ったそう。

携帯は、その日のうちに、彼女にかえされたそうが、この録音は残ったまま。

もちろんこの事件は公になり、人種差別主義のコメントをしたこと、そして、携帯の窃盗をしたことが問題になり、ジャーナリストの組合と人権擁護団体による抗議を引き起こしています。

やっと国民投票が終わり、バセスク大統領の職務停止が否決されたばかりなのに、新たな問題を自ら引き起こしてしまった大統領。
しっかりしてくださいよ!

追記(5/24):ジャーナリストの女性は裁判に訴えたいそうです。それも、ルーマニアの裁判所ではなく、国際裁判所に!
posted by マリチカ at 17:43 | Comment(3) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2007年05月20日

バセスク大統領罷免案は大差で否決

過去にお知らせしていたバセスク大統領の職務停止を決める国民投票が19日行われ、大差で否決されました。

予想どおり大差(74%)での否決にはなり、バセスク大統領が続投に!

さて、今回、ちょっと気になったのが投票率。
昼のニュースで、国民の6%程度しか投票にいっていないという話でした。
まぁ、午後から行く人がおおかったようで、午後8時までの投票で、最終的には、44%程度の投票率に。

バセスク氏は、政治改革を実行すると期待されて、大統領に。
が、最近は議会とやりあうだけで、なかなか改革が進まず。
「だれが大統領をしても同じ」という思いを持つルーマニア人も増えつつあると、聞いていました。
つい、この投票率はそんな人々の諦めも反映しているのではないでしょうか。

昨日は天気が悪く、雨ということもあり、ただ単に行くのがめんどくさくて投票率がひくかったのかもしれませんが。

ルーマニアの選挙の様子は、過去に大統領選で紹介していたのと、今回もほぼ同じ。

朝日新聞サイトでも、記事になっていました。→ルーマニア大統領続投 国民投票で罷免反対7割超

関連記事:バセスク大統領の職務停止は国民投票へ/バセスク大統領の職務停止/
posted by マリチカ at 19:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2007年04月25日

バセスク大統領の職務停止は国民投票へ

バセスク大統領の職務停止」でも、お知らせしたとおり、バセスク大統領の職務停止が議会で可決されました。

今後が気になっている方もいると思いますが、5月19日に国民投票にかけられることが正式に決まりました。

前回、書いたとおり、バセスク大統領は議会で可決された場合は、「辞任し、再度、大統領選に出馬する」と、表明していました。が、コレを撤回。
世論調査で彼を支持する声が多いため、表明を変えたとされています。

また、バセスク大統領が職務停止中は、バカロイウ上院議長が臨時代理を務めます。

こちらでは、バセスク大統領を支持する人が集まり、集会を開いたりとかしているようです。

関連記事:バセスク大統領の職務停止
posted by マリチカ at 20:49 | Comment(3) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2007年04月20日

バセスク大統領の職務停止

皆さん、ルーマニアでは大事件です!!

バセスク大統領の職務停止の投票が議会でお行われ、賛成322票、反対108票と圧倒的な賛成で可決されました。

今回の発端は、バセスク大統領が職権(権力)を乱用したということでした。
が、実際には、タリチャーヌ首相との権力争い、政治的確執によるものと見られています。(この2人の関係については、前からそのような報道がされていました)

気になるのは今後ですが、通常は30日以内に大統領解任の是非を問う国民投票が実施されます。

ただ、バセスク大統領は議会で可決された場合は、「辞任し、再度、大統領選に出馬する」と、表明していましたので、大統領選になる可能性が大でしょうか。

議会で議決されたことについて、バセスク大統領は、「私はまだルーマニアの大統領である」とし、「長い旅の船長であり、この旅は、まだまだ長く続いている」と語っています。

一部では、「EUに加盟し、いろいろ改革していかなければ大事な時期なのに、内部で争っている場合ではないのでは。」という意見もあり、これによるEU内でのイメージの悪化を恐れる声も上がっています。

とりあえずわかっているのは、こんなところです。また、何かわかりましたら、書く予定です。
注:20日PM8:40ごろ、一部、書き直しました。

追記(4/23)
ルーマニア憲法裁判所により、正式にバセスク大統領の職務停止が決定されました。
バセスク大統領は、前言を撤回し、国民投票にかけることを表明しています。

続報は、「バセスク大統領の職務停止は国民投票へ」で
posted by マリチカ at 17:42 | Comment(4) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2007年02月25日

悪魔払いで判決

ルーマニアのタリチェアヌ首相夫妻が日本を来日し、阿部総理と会談したいり、天皇、皇后両陛下と会見したようです。
こちらではもちろんニュースで流れましたが、日本では取り上げれらていないのでしょうか?
(日本のニュースサイトを見たのですが、記事が見つかりませんでした)

では、今日の本題はこちら。
エミリー・ローズ 」という映画をみたことがありますか?
調べたら日本では2006年春ごろに公開されたようです。
悪魔払いを題材にした映画なのですが、実際にアメリカで起きた事件を元にしています。

大学生のエミリーが悪魔が取りつかれ、神父が悪魔払いの儀式を行いますが、彼女はなくなってしまいます。
この悪魔払いという神父の行為は罪に問えるのか、どうか?

こんな話なのですが、この映画、ルーマニアでもかなり話題になりました。
実は、ルーマニアでも2005年に似たような事件が起きているのです。
それは、ある修道女が悪魔につかれたとし、司祭1人と修道女4人が、教会の地下室で悪魔払いの儀式を行ったそう。
修道女は、3日間にわたって十字架にはりつけにされ、飲まず食わずで、結局、亡くなってしまいました。

先日、この裁判が行われ、実刑判決がくだされたそうです。

ただ、被告らは5人とも罪を認めていないそうです。

私は、キリスト教を信じているわけではないので、こういう事件はかなりビックリで、あまり理解ができないのですが。
これもキリスト教を信じている人だと、この悪魔払いという行動に理解できるのでしょうか?
posted by マリチカ at 18:27 | Comment(6) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2006年12月21日

ドラキュラ城のお値段は?

ドラキュラ城(ブラン城)が、王室の子孫、ドミニク・フォン・ハプスブルク氏に返還されるニュースは当サイトでも紹介しました。

3年間は今のように一般公開され、その後はホテルにしたい等、いろいろ噂がありましたが、どうやら売りたいらしいです。
ニュースでは、もっていても税金が払えないからという話でしたが・・・。

もちろん売る相手は一般ではなく、政府かブラショフ県だそうです。


さて、ここでクイズです。
ドラキュラ城(ブラン城)はいくらで買って欲しいか?

ヒントは、元国王のお城、ペレシュ城は、30ミリオンユーロ(約46億円)でした。



正解は・・・
posted by マリチカ at 00:56 | Comment(6) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2006年12月02日

ルーマニア人 NASAをハッキング!

実は、ルーマニア、IT技術が高いというウワサが。それを証拠づけるかのような事件が。

ルーマニア男性(26)が、2004年にNASAや米海軍をハッキングし、いたずらしたそうです。

そして、11月30日に米陪審がルーマニア男性を起訴したそうで、もしかすると54年の禁固刑になるとか。

ちなみにこのルーマニア男性は、別のハッキング事件でルーマニアで訴追されているそう。

ルーマニア人は、こういう高い?技術をもっている人もいるのです。が、有効活用されていない気が・・・。
なんでほかに使わないんだルーマニア人、その才能を!!

産経新聞のサイトでも、ニュースになってました→NASAをハッキング 米陪審がルーマニア人起訴

もちろんルーマニアでもニュースで流れてました。顔は見せていませんが、インタビューを応じている姿が。
別に、システムを壊そうとかいう意図はなく、自分たちの技術がどれほどのものか試す意味もあり、システムがハッキングが難しそうなNASAなどを狙ったそうです。

彼のPCなどもテレビに映っていましたが、これらがPCというくらい、すごかったです。

ウワサではIBMが彼に仕事をオファーしたとか・・・・。

※お知らせ
12月1日に、ルーマニアの新札200LEIが発行されました。
旅行に来る方は、ご注意ください。
手元にきたら、写真とともにアップしますね。
posted by マリチカ at 20:04 | Comment(3) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2006年11月24日

チャウシェスク元大統領の娘亡くなる

11月20日、チャウシェスク元大統領の娘、ゾエ・チャウシェスクさんが肺癌で亡くなりました。

11月22日に、両親が眠るとされる墓地に埋葬されました。

実は、両親が眠るされているだけで、実際にチャウシェスク元大統領夫婦の墓地のありかは、わかっていないのです。
もちろん、娘、ゾエ・チャウシェスクさんは政府に解明するよう要求していたのですが・・・。

たぶんこれでもう判明することはないのでしょうね。

こういうある時代の有名人が亡くなるって、ある感慨があるきがするのです。「時代が確かに終わった!」みたいな。
でも、ルーマニア人の反応は、無関心にちかく、あ〜死んだんだ、みたいな。

すでに、共産党時代のことは頭になく、EU加盟に目がいっているのか。
思うことがありすぎで、外にはでないだけなのか・・私にはわかりませんが。
posted by マリチカ at 18:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2006年10月03日

ミス・ワールドで準ミスに!

ルーマニア女性は美人が多い言うけれど、これぞ証明!?

9月30日に開かれた第56回ミス・ワールドで、準ミスに17歳のルーマニア代表、イオアナ・バレンティナ・ボイトル(Ioana Valentina Boitor)さんが選ばれたそう。
ルーマニアの典型的な美人のようなきがするのですが、どうでしょうか??

私的にはミスワールドに選ばれたチェコ代表のタタナ・クハロバさん(18)より好きかなと思うのは、やはりルーマニア贔屓のせいでしょうか。

下のサイトで写真が見れます。毎日新聞の英語版の方が写真だけ見るならいいかもしれません。
決勝大会で新ミス・ワールドが決定
毎日新聞英語版

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posted by マリチカ at 05:05 | Comment(3) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2006年09月27日

ルーマニアEU加盟決定!!

ついに、ルーマニアとブルガリアの07年1月1日のEU加盟を認める報告書が発表されました。
正式承認は、12月に行なわれるEU首脳会議になるみたいです。

汚職防止などの課題がいろいろあがっていましたが、まだまだ問題があるということ。
今後も問題分野で監視されるような話ですが、まぁ無事に加盟できそうで、よかった・・・でしょうかね。

ただ、現在でもEU加盟に向け、物価が上昇中のルーマニア。アパートなどはまるで日本のバブル期のよう。
それが正式加盟となると・・・どうなるのでしょうか。ちょっと不安が募ります。

ちなみに私の周りのルーマニア人、もっと喜んでいるかと思えば・・・こちらは時期が未定だっただけで、加盟自体は決まっていたと考える向き。うーん、もっと喜ぶかと思っていたのですが。

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posted by マリチカ at 03:07 | Comment(6) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2006年06月07日

ペレシュ城とペリショール城の行く末

シナイアのペレシュ城、ペリショール城が、8月に元国王のものとなることは、ルーマニア王室と城で、ご紹介。

この返された後の行方が気になっていたのですが、まずペレシュ城は、元国王に返した後、政府が30ミリオンユーロ(約40億円)で買い取ることに。
ペリショール城はそのまま、元国王が所有るすことになりますが、現状同様に、公開するそうです。

なので、観光地としては、安泰でしょうか。
私なんぞは、両方売ればいいのに〜と思うのですが、ペリショール城なら小さいし、維持費もペレシュ城よりも掛からず、元国王が持っていても採算が取れるということでしょうか。

さて、前にも書きましたが、ペレシュ城は元国王が、「返せ」と要求。が、城はいらぬから、その代価をよこせと。
前政府はOK出したのですが、現政府は、城を返すことにしたはず。

が、結局買い取ることになりました。
「やはりねぇ〜」というさめた目でみているルーマニア人の方が多かったよう。結局、「裏で話し合い?があったのね」という感じで、いわゆる表向きの形だけ整えただけという反応が。

関連記事;ペレシュ城ルーマニア王室と城

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posted by マリチカ at 17:50 | Comment(5) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2006年06月01日

ルーマニア王室と城

ドラキュラ城(ブラン城)が、王室の子孫、ドミニク・フォン・ハプスブルク氏に返還されるニュースは当サイトでも紹介しました。
そして、ペレシュ城も元国王が返還を求めていたのも以前紹介していますが、こちら正式に8月に返すとニュースで流れていました。

buran2.jpg

ドラキュラ城(ブラン城:写真は中庭の一部、部屋の写真はドラキュラ城の部屋で)は、3年間改修もでず、今のように公開するという条件がついていますが、ペレシュ城にかんしては何もない模様。
今のように見れなくなるかも??

ちなみにこのミハイ元国王と、ドミニク・フォン・ハプスブルク氏はイトコ同士。
簡単に王室を紹介すると、初代国王は、カロル一世。その甥で彼の後、国王となったのがフェルディナンド。
そのフェルディナンドには、6人子供がいて、その中に、後の国王となるカロル2世とイレアナ王女が。

このイレアナ王女がハプスブルク家の人と結婚し、生んだ息子がドミニク・フォン・ハプスブルク氏になります。
もちろんカロル2世の息子が、ミハイ元国王。

ちなみにブラン城は、ブラショフからマリー王女(フェルディナンド国王の妃)に寄贈され、その後、イレアナ王女が相続したそうです。
なので、ドミニク・フォン・ハプスブルクさんは幼少期にあの城にすんでいたとか。
ちょっとあの城には住みたくないですね。

こうもルーマニアは観光資源の城を手放しているが、いいのでしょうか?
EU加盟の関係で、”共産時代に巻き上げた個人資産を返すように”という指導があるからとか。まぁこの城返還なんて、PRにはもってこいかも知れませんが。

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posted by マリチカ at 22:00 | Comment(2) | TrackBack(1) | ルーマニアの事件

2006年05月23日

ガラスの破片が・・・

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最近、暑くなってきたので、バーでのんびりジュースなどを飲むことが、多くなってきました。

先日、ペプシを飲んでいて、後少しで終わるくらいのところまで、飲みほして・・・
ふと、気になって。
なにかが、なかで、動いているのです。
hahen.jpgジーと眺めてみれば、ガラスの破片が!

キャァーー!!ナニコレ!!

「ペプシに電話しろ!!」と相方に言うと(自分では電話できない(涙)
「今さら・・・そこまで飲んだら・・・自分で入れたって言われるよ!」
と言われ、あきらめました。

次回からは、飲む前に確認します。

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posted by マリチカ at 18:49 | Comment(4) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2006年05月11日

洗濯物盗まれる

昨日、干していた洗濯物の中から、相方のジーンズが盗まれました。

私がルーマニアに来て、ほぼ2年。そのうち、洗濯物が盗まれたのは、2回目。
1年に1回という割合でしょうか。
(我が家はアパートの1階に住んでいるため、外に干すと盗まれやすいのです)

誰が盗んだかは、実際はわかりませんが、ルーマニア人は、ロマの人(いわゆるジプシーの方のこと)が盗んだと思っています。
まじめに生活してるロマの人も多いですが、そうでない方も多く悪いイメージが定着しています。
まぁ、実際、ロマの人に盗まれかけたこともあるので、あながち嘘ではないかと。

盗まれた衣類は、どうなるかというと、売られます。
よく数枚の中古の衣類を片手に、市場などで流し売りをロマの人も多々。
そして、トゥルグと呼ばれるところでは、中古衣類を売っているお店も多く、こういうところでは、いくら中古でも信じられないくらい安い値段で売られています。
それこそ、盗んだ品でなければ採算も取れないのではないかというくらいに。

こういう状況から、ルーマニア人は、こういうことがあると、ロマの人のせいにします。

注:中古衣類の店主もほぼロマの人ばかりです。トゥルグの中古衣類関係は次回にでも紹介しますね。

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posted by マリチカ at 18:10 | Comment(3) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2006年05月10日

07年にEU加盟は厳しい!

ニュースで見た方もいるかもしれませんが、8日にレーン欧州委員(EU拡大担当)の報道官が記者会見し、ルーマニアとブルガリアの07年加盟の提案見送りを強く示唆する発言をしたとあります。

組織犯罪や汚職対策などの課題が出されていましたが、ルーマニアについては状況は改善しているとの見方もあるが、ブルガリアとの足並みを揃えるためにも07年加盟は見送りかも。

そして、こんなときに Basescu(バセスク)大統領は、オーストリアのウィーンでヘルニアの手術を。
これがまた、オーストリアでは話題になり、「ルーマニアの大統領が自国の病院で手術をせず、国外で手術!?大統領さえも信用しない医療システム(医療レベル)の国がEU加盟??」と、ルーマニアのEU加盟への疑問視(反対?)する声が上がっているとか。

なんとなく「大統領やっちゃいましたねぇ」と他人事のように思うのですが、どうなるのでしょうか、ルーマニアのEU加盟。

そして、大統領自ら暴露「ルーマニアの医療は信用ならない」と!!
これは、ある意味、笑えません!

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posted by マリチカ at 20:45 | Comment(5) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2006年04月27日

ドナウ川の洪水情報2

気になるドナウ川の洪水ですが、やっと水位が少し下がり始めたようです。

私が住む県が、最大の被害をうけ、楽しいイースターも仮設テント暮らしの方が多くいました。
数日前には大統領が人々の慰問に訪れ、何かしらの援助を約束していました。

82歳になる祖父がいうには、ドナウ川の洪水でこんな大きな被害になったのは生まれて初めだそうです。
これを聞くまで、何かしらの対策が事前にできなかったのかとは、思っていたのですが、たぶん無理だったのでしょうね。想定外の水量だったのでしょう。

そして数日前まで、どきどきしていた私です。わが街から80kmのところが被害になったと、TVのニュースが伝えていて、次の日は70km、そして、次の日は60kmと。一日10kmの被害拡大。
このままだと・・・・と心配していたのです。
とりあえずその後の被害拡大はなかったようで、一安心です。
が、多大の被害を受けた方も多く、はやく水が引き、災害復旧できることを祈るばかりです。

ブカレスト在住のへーどーさんが、ドナウ川で洪水(記録的水位)という記事で、洪水の状況をレポートしていますので、オススメです。

前回情報は、ドナウ川の洪水
posted by マリチカ at 21:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件

2006年04月18日

ドナウ川の洪水

ニュースを見ていたら、ドナウ川の洪水の被害が拡大している模様です。
ルーマニア南部で堤防等が壊れ、地域住民が非難しているそうです。
また、農地に水を流し、水量を調整してるようです。が、家屋等も水に浸かっている状態で、壊れた家屋等もあるようです。

新ルーマニア最新情報(2)さんのサイトの方で、詳細に書かれていますので、気になる方はそちらをチェックしてみてください。

追記(4/18)
新ルーマニア最新情報(2)のサイト情報は、BUCHAREST DAILY NEWS(英語サイト)の日本語訳みたいです。正確に知りたい方は、上記のサイトをチェックしてみてください。
posted by マリチカ at 03:35 | Comment(16) | TrackBack(1) | ルーマニアの事件

2006年04月14日

ドラキュラ城が返還

ニュースによると、ドラキュラ城(ブラン城)が元王室の子孫である米国在住の男性(69)に返還されることになったとか。

castle1.jpg

現在は、政府所有で、一般公開されており、ルーマニアで一番の観光地、ドラキュラ城(ブラン城)。
誰が所有しようとは、関係ないが、気になるのは、引き渡された後。
1ヶ月以内に引き渡される予定で、3年間は今のように一般公開されるらしいです。

が、この男性は将来的にはホテルにしたいと言っていたとか。(私は、ルーマニアのTVでこのニュースを見ていないのですが、見た方に聞きました)
もしかしたら、今のように見れなくなる可能性もあるってことでしょうか?
ドラキュラ城の中を観光したい方は、今のうちに見に行くのが、確実!?

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posted by マリチカ at 16:40 | Comment(6) | TrackBack(3) | ルーマニアの事件

2006年01月31日

野犬天国

ブカレストに50,000匹の野犬がいるそうです。去年一年間に噛まれた人数は14,000人(ブカレストのみ)。
思わず50,000人の都市は?と探してみました。千葉の館山で51,000人(2004年)ですから、一市町村にも匹敵するだけの野犬がのさばっているブカレスト。

まぁ、ブカレストだけではなく、ルーマニア全土に野犬がいるわけで、あわせるとどの位の数になるか・・・不明!!

邦人男性が死亡したことにより、「やっと野犬を捕まえて、殺す」という方針を打ち出したみたいで、早速野犬狩りをしている映像がテレビで流れていました。

過去にも野犬狩をしようとしたみたいですが、動物愛護団体が騒ぎ始めて、断念したような話もあります。今回はどうなるのでしょうか?

確かに犬が殺されるのは、なんとなくイヤですが、野犬が減るのは大賛成です。
実は、あのニュース以来、野犬を見ると怖くて、ビクビクしながら歩いています。

追記(2/3):ニュースで、実はブカレストには20万匹の野犬がいて、このまま捕獲していっても、駆除できるのは27年後という話です。
そして、韓国でもこのニュースが報道され、旅行キャンセルが続いてるとか。確かに危険というイメージになりますから
posted by マリチカ at 23:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | ルーマニアの事件
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