
ただいま、ルーマニアといえば、どこの家庭もクリスマス準備で忙しいです。
だけど12月に忘れてはいけないことの一つがルーマニア革命。12月には、テレビでたくさんの映像が流れ、いろいろ議論されています。
あれから18年たった今でも、ルーマニア人はルーマニア革命については、あまり語ろうとはしたがりません。
革命前、共産党時代の生活などについては、きくこともあります。でも、ルーマニア革命当時のことについては、話したがりません。
それだけ、ルーマニアにとって、ルーマニア人にとっては傷が深いということでしょうか。
写真は、革命でなくなった方のためのに捧げられた花です。


年配の人が「社会主義の時代は良かった。」といっておられるのを聞いたこともあります。
処刑された旧大統領の映像が好意的にテレビに流れていたりして、とても不思議な気がします。
私の知るところにないルーマニアの革命から、まだ18年しかたっていない、というのが実感です。
また、マリチカさんの見たり聞いたりした情報もお知らせくださいね。とても興味深いです。
でも、もし革命が無かったら今のルーマニアは無かったのでは?
私もロムンカの彼女には出会えなかったし、マリチカ殿も今の旦那様に出会えなかったと思います...。