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カンヌ映画祭グランプリ・ルーマニア映画「4ヶ月、3週と2日」が日本上映決定!!
3月1日(土)銀座テアトルシネマ他、全国順次公開!
上映劇場、日程などは、4ヶ月、3週と2日公式サイトで。

2007年09月05日

救急車もろくではない!

書くか書くまいか、悩んだのですが、書かせてください。

知り合いの旦那さんが亡くなりました。心臓発作だったそう。
35歳という若さで、それも可愛い双子の娘を残して・・・、
それだけでも、やりきれない気持ちがします。

が、もっとやりきれないのが、救急車の対応!朝、仕事にいく用意をしていたときに、突然の心臓発作に。
(彼は、心臓をわずらってはいなかたそう。)
奥さんが、救急車をよんだそう。

ついた救急隊員は、酸素マスクの使い方もわからず、どうしようもなくて、応援の救急車をもう一台要請したそう。
それも、心臓発作で苦しんでいる人を、車椅子にのせ、救急車に運んだそうです。

結局、2台目の救急車が着く前に、彼は亡くなってしまいました。

1台目のときに、酸素マスクをつけ、そのまま、病院に運ぶことができたら・・・・。今さら何をいっても遅いです。

周囲の方は、「たぶんこの救急隊員はお金でこの職を買ったのでしょう。そのために、満足な知識もなく、仕事をしていたのでは。」と、うわさしています。(怒ってマスコミに流してやるといっている人々も・・・)

なんか・・・本当に、すっごいやりきれない気がします。


ご冥福をお祈りします。

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posted by マリチカ at 00:52 | Comment(11) | TrackBack(0) | ルーマニアの医療
この記事へのコメント
日本であれば大問題になる事が、日常的にされていても改善策を提起する人間が少ないということでしょうか。

それとも問題提起すること自体を誰もが諦めてしまっているのかな。

せめて人命に関わる職業だけでも、採用は慎重にと願うばかりです。
Posted by jake at 2007年09月05日 05:42
本当にやりきれない気持ちです
ご冥福をお祈りいたします 
Posted by ぜん at 2007年09月05日 11:39
僕もルーマニア滞在中に友人から、職や大学などの卒業証明書をお金で買う人がいるとは聞いていましたが・・・こういう話を聞くと本当やりきれなく、残された御家族の方を思うと辛いです。御冥福をお祈りします。
Posted by 一太郎 at 2007年09月05日 17:08
昨年のルーマニア旅行の際には大変お世話になりました。
この事例は本当にやるせないです。マスクの使い方がわからないくらいですから蘇生処置などとても望めませんね。マスコミに流すどころか、日本なら刑事問題にもなりかねない問題です。どのような職業でいくら訓練を積んでいても、実地では最初はうまく行かないことも理解できます。だからこそ、そのような初心者は、熟練者と行動を共にさせて、さまざまな経験をつまないといけないと思います。
彼のの死がきっかけでなにかが変わっていけば、彼も死が意味を持つと思います。
Posted by ペーター at 2007年09月06日 12:18
お久しぶりです。
マリチカさんお帰りなさい(*^―^*)
1ヵ月淋しかったです。
35歳で突然亡くなるなんて・・・
しかも可愛い最愛の娘さん達と奥さんを残して・・・
死んでも死に切れないと思います。
残された奥さんや娘さんもふびん過ぎます。
それが救急隊員がちゃんとしてれば助かる可能性が高かったとなれば悔しくてしょうがないですねil||li (つω-`。)il||li
心からご冥福をお祈りします。
そして残された方々にこれからたくさんたくさんたくさん良いことがありますように・・・。
Posted by ANGEL at 2007年09月07日 00:28
こんにちは。初めて書き込みします。
実は偶然こちらを見つけてお邪魔しておりました。
記事を読んでとてもショックを受けました。
こんなことが通ってしまって良いのでしょうか?
残されたご家族の方に何と申し上げてよいのか。。。
これを機に改善されると良いですね。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
Posted by 源の字 at 2007年09月10日 23:17
なんとこんなことがあるのですね...茫然...。

私がよく行くマラソン大会の会場にも、いつも救急車が詰めてくれていますが、この記事のような対応は初めて聞きました。

でも、このような救急隊員がいるとすれば、いざというとき助けてくれるのでしょうか?ちょっと心配になってきました。

日本の救急の日にちなんでルーマニアの救急車コレクションの記事に、勝手ながらマリチカさんの記事をリンクさせていただきました。

なくなられたお若い方のご冥福をお祈りいたします。
Posted by マドモワゼル・ヒロコ at 2007年09月11日 17:27
jakeさん
そうなんですよ、コネ入社があってもいいですが、最低限のレベルの人間をお願いしたい。
問題提起しても、なかなか改善されないのが、現状かな。

ぜんさん
これを書いた後、ルーマニアのことを書く気がしなくなるくらい、やりきれませんでした。
Posted by マリチカ at 2007年09月11日 19:44
一太郎さん
ルーマニアでは職や学歴を金で買うのは、当たり前のように行われていますね。
テストにいくら払ったなどと平気で話す学生をみると、ビックリしていましたが・・・(最近はなれました)

ペーターさん
現場にでれば、誰でも失敗する可能性は大きくて、だからこそしっかりとしたシステムが必要なんだと思います。
それがないのが、今のルーマニアでしょうか

これで少しでもいい方向に変わればいいのですが・・・難しいかな
Posted by マリチカ at 2007年09月11日 19:51
ANGELさん
先ほど新しい記事を書いたのですが、彼が助かる確率は低かったそう。
医療関係のかたは、免罪符的にその話をしています。
でも、それは亡くなってしまった今だからこそ言えること。だからといっても、彼らのしたことが許されるはずはないと思うのです。

私も本当に奥さんや娘さんに良いことがあるよう、祈ってます。
Posted by マリチカ at 2007年09月11日 19:54
源の字さん
偶然、遊びにきていただいて、ショッキングの記事でごめんなさい。
ルーマニアは良いとこも一杯あるのですが、まだまだのことも多くて。
これを機になにかが変わればいいのですが。

また、よかったら遊びに来てください。

マドモワゼル・ヒロコさん
リンクは問題ないですよ。マラソン大会に待機するような救急隊員はきっとまともな人なんではないでしょうか。
ただ、こちらで生活していると、医療関係は本当に評判がわるいです。
ヒロコさんも体には気をつけてくださいね。
Posted by マリチカ at 2007年09月11日 19:58
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