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カンヌ映画祭グランプリ・ルーマニア映画「4ヶ月、3週と2日」が日本上映決定!!
3月1日(土)銀座テアトルシネマ他、全国順次公開!
上映劇場、日程などは、4ヶ月、3週と2日公式サイトで。

2007年01月30日

エコヒイキな先生

先日、お友達ご夫婦のところにいったら、かなり悩んでいる様子。
かれらには、日本で言う中学1年生にあたる娘がいるのですが、この先生がかなりオイオイ!

ルーマニアでは教師の給料が安いせいか、大抵、「家庭教師」の副業をしています。(もちろん法的にOKですし、自分の授業がないときは、フリータイムなので時間もある)
で、たまに自分のとこにきて欲しいために、エコヒイキする先生がいるそうなんです。

で、友達の娘さんとこの先生が、すごいらしいです。
自分のとこにきている生徒には、「次回、○○についてテストする」ことを教えたり、テストの採点では、同じ間違いをしているにも関わらず、自分のとこにきている生徒には点数が高く、来ていない生徒は点数が低い、などなど。

あからさまに自分のことを家庭教師として雇えば、「良い点やるよ〜」って感じなんだそうです。

結局、最初は数人しかこの先生を家庭教師としていなかったようですが、今は通っていないのは、友達のとこの娘さん含め4人になってしまったそう。
もともと他の家庭教師をつけていた人も仕方なしに、この先生のとこに行っているそうです。

ちなみに、この先生は、家庭教師といっても、ろくに教えはしないそうで、結局、元の家庭教師と2つ掛け持ちしている生徒も多いそう。

それでお友達のとこも、今、どうしたらいいか、悩んでいるそうなんです。

こういうのを聞くと、このままルーマニアで子供を生み、育てていっていいのかなぁとか思ってしまうわけです。
まぁ解決策としては、もう少し教師の給料をあげて、副業を禁止しないかぎり、こういう先生は後をたたない気はします。
EUに加盟したことですし、将来はきっと変わると思いたい。
というか、こういうとこをサッサト変えて欲しい!

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posted by マリチカ at 03:57 | Comment(5) | TrackBack(0) | ルーマニアの教育
この記事へのコメント
そういうセコイ話をルーマニアではよく聞きますよね・・。
はーー??ってなります!
結婚もしてないのですが私もルーマニアで
子育ての自信はないです。

できればお産自体も日本でしたいですわ。
Posted by かぶと at 2007年01月30日 20:53
こういうセコイ話、ルーマニアでよく耳にします。
はーー??
って思ってしまいますよ。

結婚もしておりませんが私も
子育てをルーマニアで行っていく自身は
ございません・・・。

お産も日本でできればしたいっす。
Posted by かぶと at 2007年01月30日 20:56
日本の学校も偏差値主義とか、いじめとか、問題ありますが、ルーマニアの学校は教職員の質が問題ですね。子供はのびのびしてて、かわいいんですが・・・。
Posted by へーどー at 2007年01月31日 02:44
教職の待遇が低いのは、共産主義の悪いところの残りですね。本当はものを教える仕事は、尊敬されてしかるべきで、安定した処遇を与えないと、そんなストレスのある仕事は有能な人はなりません。困ったものですねえ。
日本では、ゆとり教育システムが崩壊して、また一からやり直しで大変そうです。軍国主義ではないけれど、日本でもルーマニアでも、子供は宝なのに、なかなか上手くいきませんね。
Posted by John at 2007年01月31日 14:18
かぶとさん
本当にこの手の話を聞くたびに、ルーマニアでこれから生活していっていいか悩んじゃうんですよ。

でも、お産は絶対、日本でしたいです、絶対無理、あの病院では。

へーどーさん
本当にこちらの子供はのびのびしていて、良い感じですよね。だからこそ、教員の質の悪さに腹がたちます。

Johnさん
日本もゆとり教育なんてありましたね。
ルーマニアも旦那のころに比べるとゆとり教育になっているそうですよ。

共産主義時代の方がちゃんとなっていたそうですが、崩壊後の不安定な時代にどうやらこうなってしまったようです。
日本もルーマニアもなかなかうまくいかないですね。
Posted by マリチカ at 2007年02月03日 03:50
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