さて、ルーマニアフリークの皆さんに、この時期オススメする映画は「パッション」
メル・ギブソンが監督し、イエス・キリストの最後の12時間を描いた映画で、日本公開時に話題になっていたので、見た方も多いでしょうか。
何故、この映画がルーマニアフリークにオススメか?
それは、マヤ・モルゲンステルン(Maia Morgenstern)が出演しているからなんです。
誰? なんて寂しいこと言わないでください。
マヤ・モルゲンステルンは、母親であるマリアを演じた女優さん。息子イエスを見つめる眼差しがとても印象的でした。勘の良い人はお分かりですね。マヤ・モルゲンステルンは、ルーマニアで最も有名な女優です。
彼女はユダヤ人で1962年生まれ、ブカレスト出身。
舞台を中心に活躍しています。が、もちろん映画に出演するなど国際的にも活躍中。
といっても、ヨーロッパが中心で、パッション以前は、日本やアメリカではあまり知られていませんでした。
1993年にはヨーロッパ映画賞で、女優賞も受賞しています。
日本だと、ユリシーズの瞳という映画でも、彼女が見れます。こちらは1人4役を演じてるとか。
ということで、もしイースターのころに、映画をみるなら、「パション」を。そして、マリアに注目!
注;マヤ・モルゲンステルンを紹介したいために書いたこの記事。映画「パション」は、キリスト教の知識がないと、ちょっと分かりにくい映画かもしれません。そして、重たいです。★人気blogランキング参加中。応援お願いします。


同じ時期に、イスラエルでルーマニア人がテロに巻き込まれて殺傷されたとの情報が伝わってきて、とても悲しく思っています。
ルー生まれで幼少時をルーで過ごし、その後、イスラエルに移住した友人がいるのですが、彼は移住後一度もルーを訪問していないので、わたしがルー入りするのをきっかけに、ルーを訪問したいといってくれていました。きっと彼も悲痛な気持ちでいることと思います。
単一民族、島国に育った、日本人には、思いもよらない民族闘争、国家意識があるのでしょうね。個人にもよるかもしれませんが、いままで平穏無事に過ごしてきた自分にとって、何も知らない世界でした。
大きく目を見開いて行かなければなりませんね・・・
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やはりルーマニアにも民族闘争、国家意識などはかなりあると思います。特にハンガリー系の方のことなど。
なかなか島国、日本人には理解が大変ですね。