そして、ペレシュ城も元国王が返還を求めていたのも以前紹介していますが、こちら正式に8月に返すとニュースで流れていました。

ドラキュラ城(ブラン城:写真は中庭の一部、部屋の写真はドラキュラ城の部屋で)は、3年間改修もでず、今のように公開するという条件がついていますが、ペレシュ城にかんしては何もない模様。
今のように見れなくなるかも??
ちなみにこのミハイ元国王と、ドミニク・フォン・ハプスブルク氏はイトコ同士。
簡単に王室を紹介すると、初代国王は、カロル一世。その甥で彼の後、国王となったのがフェルディナンド。
そのフェルディナンドには、6人子供がいて、その中に、後の国王となるカロル2世とイレアナ王女が。
このイレアナ王女がハプスブルク家の人と結婚し、生んだ息子がドミニク・フォン・ハプスブルク氏になります。
もちろんカロル2世の息子が、ミハイ元国王。
ちなみにブラン城は、ブラショフからマリー王女(フェルディナンド国王の妃)に寄贈され、その後、イレアナ王女が相続したそうです。
なので、ドミニク・フォン・ハプスブルクさんは幼少期にあの城にすんでいたとか。
ちょっとあの城には住みたくないですね。
こうもルーマニアは観光資源の城を手放しているが、いいのでしょうか?
EU加盟の関係で、”共産時代に巻き上げた個人資産を返すように”という指導があるからとか。まぁこの城返還なんて、PRにはもってこいかも知れませんが。
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本当にこの調子で、こういうとこを続けていたら、観光できるところがなくなってしまうかもしれませんね。