2009年04月25日

ティスマナ修道院

イースターの時に、ティスマナ修道院(Manastirea Tismana)に行ってきました。
修行の場という過去記事で、実はこの修道院を少し記事にしています。

緑に囲まれたこの修道院は、もっとも古くて、重要で、美しい修道院と言われているそうです。
20090419_1.jpg

14世紀に作られたこの修道院は、コンスタンティノープル総主教がルーマニアの他の小さな修道院を監視するように、位置付けたこともあります。20090419_2.jpg

この教会には、聖ニコヂンの聖骨が安置されています。
この方は、ティスマナ修道院のいくつもの奇跡をおこしたそうです。

病気回復を求め、多数の人が彼に会いにきたそうで、それらの病気を治したことで有名に。
その名は海外にもとどき、ハンガリー王・ジギスムントが、悪霊にとりつかれた娘を連れてかれに会いにきたそうです。
修道院に近づくと、悪霊が離れていったそう。そのため、聖ニコヂンにはこの話をするなと、言い渡したそうですが、もちろん彼は知っていました。
カトリックの聖職者も一緒に来ており、彼らは聖ニコヂンに対し嫌がらせをしようとします。「魚料理」といって、豚肉の料理を出したそうです。聖ニコヂンの言葉があり、そのあと、料理の覆いをはずすと、そこには魚がいたそうです。

などなど、彼に対する逸話はたくさんあるそう。

20090419_3.jpg
聖ニコヂンは、この穴場で何日間も祈りをささげたことがあるそうです。
修行の場で紹介した2枚目の写真と同じ場所です)
タグ:修道院

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posted by マリチカ at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ルーマニア観光地・旅行
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